平日ゆえの待ち時間のなさに中洲ソープで喜ぶ
中洲は夜の街として有名ですが、そのためになかなか予約もしないで飛び込むと待ち時間が長くてつらいところもあります。女の子に対面するまでの狭い待合室で過ごすドキドキした時間も、ソープの魅力ではあるので嫌いじゃないんですが、すぐに案内されるに越したことはありません。
私は待ちたくないときは、平日の夜に行くようにしています。週末でなければ、ふらっと行きたくなった時に中洲のソープ店に入っても、何人かはすぐに案内してくれる嬢が待機していますので、限られた候補ではありますが、その中から店員のおすすめを聞きながら相手を選びます。
待合室から出て階段のところで対面する女の子にドキドキした後に、部屋に入るまでずっとキスされながら、少しずつ服を脱がされます。可愛いし若いなと思いながらドレス越しに胸をもみ倒します。
お互い気分を高めたままで、そのままベッドに倒れ込みます。マットも好きですが、行きずりの男女が変態チックに絡み合うというのもなかなかなもので、中洲ソープの女の子はそんな私の気持ちを言わなくとも察してくれる女性が多くて助かってます。
とにかく、そこからは私は本能の赴くままに女体を貪らせてもらいます。こういうのも待ち時間なしならではの楽しみ方ですね。